SNSやYahooニュースでフェルナンデスの一件を知りました。
Yoichiro（53）のようなロック好き世代でフェルナンデスを知らない者は居ない。と言っても過言ではない偉大なるギターメーカーだと思います。
ミュージック・ライフ、ロッキン・オン、ヤング・ギター、BURRN!、いろんな洋楽雑誌がありました。ギター・ヒーロー達の手にはFender U.S.AのStratocaster、GibsonのLes Paul。中高生には手が出ない価格帯。スタンダードモデルで20万円から、だったように思います。
国産ギターといえば有名どころでFenderJapan、YAMAHA。それに続くのがトーカイ、グレコ、アイバニーズ、アリプロ。。辺り。
FERNANDESは有名どころの差し馬的存在。漂うエッジ感と革新性がロック少年の心に刺さりました。
中高校時代の同級生たちの半数以上が洋楽派だったように感じます。男子のエレキギター保有率は20%を超えていました。（Yoichiro主観）
写真の「BURNY」とあるギターはFERNANDES製Les Paulモデル。高校一年の時に御茶ノ水クロサワ楽器店で買ったと記憶しています。38年前かぁ～
ケースから出したのは十数年ぶり😅チューニングも怪しいけどポロポロ鳴らしてみました。
弾けないもんですねぇ。。（元からｶｧ💦）